やっててよかった、セテッサ式
2014年9月18日 TCG全般 コメント (5)
MTGへの取り組み、何歳から始めればいいの?今からで間に合うだろうか…など年齢・学年に応じての思いはそれぞれ。
セテッサ式の教室は0歳から高校生以上まで、それぞれの年齢・学年に最適なプログラムをご用意しています。
【小学校入学準備前】
<0~2歳>
《スズメバチの巣(M15)》と相手のデカブツを格闘。
→幼児でもわかる簡単な使い方。全ての基本です。
<3歳~年少>
《スズメバチの巣(M15)》と自分のデカブツを格闘。
→《セテッサ式戦術(JOU)》は自分の生物同士でも格闘できることに気づかせてあげます。
<年中~年長>
出てきたスズメバチトークンと相手のデカブツを格闘。
→環境のほとんどの生物と1対1が取れてしまう強さと、《セテッサ式戦術(JOU)》を複数枚引いた場合の使い方を教えます。
【小学生】
<1~2年生>
相手の攻撃クリーチャーと《スズメバチの巣(M15)》を対象に取って格闘。
→《セテッサ式戦術(JOU)》の格闘能力はタップ能力なので、相手の攻撃クリーチャーに使えば能力を使われるリスクはありません。出せるスズメバチトークンを一体増やすことの重要性を伝えます。
<3~4年生>
《スズメバチの巣(M15)》と自分のデカブツを対象に取り、巣でデカブツと格闘後、デカブツと相手の倒せる生物を格闘。
→トークンを出しつつ、相手の生物を除去できることも重要です。
<5~6年生>
相手の生物をブロックしつつ、《セテッサ式戦術(JOU)》でサイズアップさせて格闘。
→《セテッサ式戦術(JOU)》はインスタントなので、もちろん相手のターンにも使えます。《スズメバチの巣(M15)》を対象に取って相手の2/2をブロックしつつ、それと格闘するだけで倒しながらトークンが4体も出せます。
【中学生】
<1年生>
《スズメバチの巣(M15)》と《エルフの神秘家(M14)》を対象に取り、神秘家タップして巣と格闘後、巣と相手のデカブツを格闘。
→《セテッサ式戦術(JOU)》でタフネスとパワーが上がることを利用して、出せるトークンを増やす方法を考えさせましょう。
<2年生>
《スズメバチの巣(M15)》と自分のデカブツを対象に取り、巣をタップしてパワー2の生物(狩猟者など)と格闘後、デカブツをタップして巣と格闘。
→上の応用です。パワー2を対象に取ると巣が死んでしまうので注意させましょう。
<3年生>
《スズメバチの巣(M15)》と《森の女人像(THS)》と自分のデカブツを対象に取り、巣と女人像を2回格闘後、デカブツをタップして巣と格闘。
→こちらも応用です。パワーが1になった女人像と2回格闘させることで、出せるトークンが増やせます。
【高校生以上】
自分の場:《森の女人像(THS)》《クルフィックスの狩猟者(BNG)》《世界を喰らう者、ポルクラノス(THS)》《嵐の息吹のドラゴン(THS)》、土地5枚
相手の場:《森の女人像(THS)》《クルフィックスの狩猟者(BNG)》《世界を喰らう者、ポルクラノス(THS)》《嵐の息吹のドラゴン(THS)》、土地5枚
こちらの《森の女人像(THS)》《クルフィックスの狩猟者(BNG)》《世界を喰らう者、ポルクラノス(THS)》《嵐の息吹のドラゴン(THS)》を対象に取り、女人像と相手の狩猟者を格闘後、こちらの狩猟者と相手の狩猟者を格闘。ポルクラノス同士、ドラゴン同士を格闘することで女人像以外全て倒せます。
→別に《スズメバチの巣(M15)》がなくても、《セテッサ式戦術(JOU)》単体でゲームを決められることを理解すればセテッサ式はほぼマスターしたと言えるでしょう。
さぁ、君も Let’s、セテッサ式!
セテッサ式の教室は0歳から高校生以上まで、それぞれの年齢・学年に最適なプログラムをご用意しています。
【小学校入学準備前】
<0~2歳>
《スズメバチの巣(M15)》と相手のデカブツを格闘。
→幼児でもわかる簡単な使い方。全ての基本です。
<3歳~年少>
《スズメバチの巣(M15)》と自分のデカブツを格闘。
→《セテッサ式戦術(JOU)》は自分の生物同士でも格闘できることに気づかせてあげます。
<年中~年長>
出てきたスズメバチトークンと相手のデカブツを格闘。
→環境のほとんどの生物と1対1が取れてしまう強さと、《セテッサ式戦術(JOU)》を複数枚引いた場合の使い方を教えます。
【小学生】
<1~2年生>
相手の攻撃クリーチャーと《スズメバチの巣(M15)》を対象に取って格闘。
→《セテッサ式戦術(JOU)》の格闘能力はタップ能力なので、相手の攻撃クリーチャーに使えば能力を使われるリスクはありません。出せるスズメバチトークンを一体増やすことの重要性を伝えます。
<3~4年生>
《スズメバチの巣(M15)》と自分のデカブツを対象に取り、巣でデカブツと格闘後、デカブツと相手の倒せる生物を格闘。
→トークンを出しつつ、相手の生物を除去できることも重要です。
<5~6年生>
相手の生物をブロックしつつ、《セテッサ式戦術(JOU)》でサイズアップさせて格闘。
→《セテッサ式戦術(JOU)》はインスタントなので、もちろん相手のターンにも使えます。《スズメバチの巣(M15)》を対象に取って相手の2/2をブロックしつつ、それと格闘するだけで倒しながらトークンが4体も出せます。
【中学生】
<1年生>
《スズメバチの巣(M15)》と《エルフの神秘家(M14)》を対象に取り、神秘家タップして巣と格闘後、巣と相手のデカブツを格闘。
→《セテッサ式戦術(JOU)》でタフネスとパワーが上がることを利用して、出せるトークンを増やす方法を考えさせましょう。
<2年生>
《スズメバチの巣(M15)》と自分のデカブツを対象に取り、巣をタップしてパワー2の生物(狩猟者など)と格闘後、デカブツをタップして巣と格闘。
→上の応用です。パワー2を対象に取ると巣が死んでしまうので注意させましょう。
<3年生>
《スズメバチの巣(M15)》と《森の女人像(THS)》と自分のデカブツを対象に取り、巣と女人像を2回格闘後、デカブツをタップして巣と格闘。
→こちらも応用です。パワーが1になった女人像と2回格闘させることで、出せるトークンが増やせます。
【高校生以上】
自分の場:《森の女人像(THS)》《クルフィックスの狩猟者(BNG)》《世界を喰らう者、ポルクラノス(THS)》《嵐の息吹のドラゴン(THS)》、土地5枚
相手の場:《森の女人像(THS)》《クルフィックスの狩猟者(BNG)》《世界を喰らう者、ポルクラノス(THS)》《嵐の息吹のドラゴン(THS)》、土地5枚
こちらの《森の女人像(THS)》《クルフィックスの狩猟者(BNG)》《世界を喰らう者、ポルクラノス(THS)》《嵐の息吹のドラゴン(THS)》を対象に取り、女人像と相手の狩猟者を格闘後、こちらの狩猟者と相手の狩猟者を格闘。ポルクラノス同士、ドラゴン同士を格闘することで女人像以外全て倒せます。
→別に《スズメバチの巣(M15)》がなくても、《セテッサ式戦術(JOU)》単体でゲームを決められることを理解すればセテッサ式はほぼマスターしたと言えるでしょう。
さぁ、君も Let’s、セテッサ式!
コメント
ゴルガリで使ってましたが、グルールないしは次期ティムール、アブザンあたりの方が活躍しそうですね。
勝手ながらリンクさせて頂きました。
あ、ホンマや…。修正しました。
…いや、僕の行ってた中学校は6年生まであったんですよ。……嘘です(汗)。
>>hanimaruさん
こちらもリンクさせて頂きました。よろしくお願いしますー。
ありがとうございます。こちらもリンクさせていただきました。
よろしくお願いしますー。