緑やるなら悪いことは言わんから買っとけ。



昨日のレシピの

《龍語りのサルカン(KTK)》を1枚、《セテッサ式戦術(JOU)》に変更。

さすがに強すぎる。

コメント

Pokky
2014年9月16日3:55

割とあり得る。とういうか自分が当初予想してたより遥かに《神々の憤怒》が強い。マナクリレスの狩猟者&憤怒デッキとか考える始めるくらいには。

で、一週回って素直にゼナゴス&ニッサ城塞するデッキが強い気がしてきた。
正直もうわかりません。



nophoto
赤が好きな人
2014年9月16日21:18

憤怒はやめてください(懇願

muromachi
2014年9月16日21:23

>>Pokkyさん
小型生物を並べる早いデッキと緑信心系のどちらにも効く《神々の憤怒(THS)》は次期初期環境ではかなり強いでしょうね。環境がある程度定義されるまで、重コントロールデッキは組みにくいですし、「憤怒を積んだミッドレンジ」は環境初期のチョイスとしてはかなり良い選択肢だと思います。

マナクリレスの緑赤系憤怒デッキも考えましたが、相手に普通にマナクリからデカブツ連打されるときついんでさすがに諦めました。まぁ、撃つタイミングはこちらが選べますし、リターンが大きいカードなので多少のディスアドは我慢してでも最低限のマナクリは積むべきかなぁと。

そして憤怒デッキの問題はやはり、「どうやってミッドレンジに対して有利をとるか」の一点だと思います。単純に強いカード積むだけだと、憤怒の分だけ不利ですからね。その辺の差別化がポイントな気がします。(このデッキのスズメバチはまさにそれですが。)

ニッサ城塞もその辺の差別化になるのかなぁと(まぁ、単純にすごく強いシナジーですが)。仮にすぐにニッサが死んだとしてもその後の戦闘で有利に立ち回れますし、ニッサ使うなら2色以下にまとめて城塞積むのは個人的にはマストだと思っています。

最初は次期スタン環境を考えるモチベがあがりませんでしたが、啓示コンがなくなったせいで、ミッドレンジを遅いコントロールぎみな構成にも持って行けるようになったのは新鮮ですね。その辺のメタ読みというか、デッキ構築はなかなか面白いポイントになるんじゃないでしょうか。

muromachi
2014年9月16日21:26

>>赤が好きな人さん
俺は撃つ。慈悲はない(笑)。

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