青単信心のサイドボーディングについて
2013年12月15日 TCG全般メインデッキ
21 《島(THS)》
1 《ニクスの祭殿、ニクソス(THS)》
3 《変わり谷(M14)》
4 《雲ヒレの猛禽(GTC)》
3 《審判官の使い魔(RTR)》
4 《潮縛りの魔道士(M14)》
4 《凍結燃焼の奇魔(RTR)》
4 《夜帷の死霊(GTC)》
4 《海の神、タッサ(THS)》
4 《波使い(THS)》
2 《急速混成(GTC)》
2 《サイクロンの裂け目(RTR)》
3 《タッサの二叉槍(THS)》
1 《思考を築く者、ジェイス(RTR)》
今のサイドボードは
1 《変わり谷(M14)》
1 《急速混成(GTC)》
1 《否認(M14)》
4 《反論(THS)》
3 《家畜化(M14)》
1 《思考を築く者、ジェイス(RTR)》
2 《記憶の熟達者、ジェイス(M14)》
1 《豚の呪い(THS)》
1 《漸増爆弾(M14)》
変更点は
1《否認(M14)》→1《反論(THS)》
理由:ミラーでINできるカードがもう一枚欲しかったため。
1《漸増爆弾(M14)》→1《豚の呪い(THS)》
理由:ミラーや対黒単信心のマッチアップでエンドカードになりそうなため。
対青単信心(ミラー)
アドバイスを参考に考えてみた。
OUT
3 《審判官の使い魔(RTR)》
4 《凍結燃焼の奇魔(RTR)》
3 《タッサの二叉槍(THS)》
IN
1 《急速混成(GTC)》
4 《反論(THS)》
3 《家畜化(M14)》
1 《思考を築く者、ジェイス(RTR)》
1 《豚の呪い(THS)》
効果の薄い《審判官の使い魔(RTR)》と飛行の殴り合いや《海の神、タッサ(THS)》によるアンブロックの殴り合いに貢献しにくい《凍結燃焼の奇魔(RTR)》は抜く(潮に縛られる点も考慮)。《タッサの二叉槍(THS)》も出すタイミングが無い+オーバーキル気味なので抜く。
除去をあるだけIN。横に並ぶので効果の高い《思考を築く者、ジェイス(RTR)》もIN。あとはこのマッチアップなら万能カウンターになる《反論(THS)》を4枚入れて完成。
《島(THS)》を1枚《変わり谷(M14)》にすることも考えたが、お互い生物が並び、地上の攻撃が通りにくいことや色事故が負けに直結することを考慮して変えず。
対黒単信心
ちょっとプランを改めて、土地24で低マナ域多めの前のめりプランの方が良い気がしてきた。
OUT
1 《島(THS)》
1 《ニクスの祭殿、ニクソス(THS)》
2 《サイクロンの裂け目(RTR)》
1 《思考を築く者、ジェイス(RTR)》
IN
1 《変わり谷(M14)》
1 《急速混成(GTC)》
2 《家畜化(M14)》
1 《豚の呪い(THS)》
理由はまず《思考囲い(THS)》の存在で、土地を少なくすれば《思考囲い(THS)》撃たれても、手札が土地ばっかりになる可能性を下げることができるため。
土地5枚、《凍結燃焼の奇魔(RTR)》《海の神、タッサ(THS)》みたいな初手で《海の神、タッサ(THS)》抜かれるとほぼ死亡。まぁ高マナ域のカードを抜かれるとスカスカなハンドになる可能性はあるが、土地しか残らないよりかはましでしょう。
次に《審判官の使い魔(RTR)》がそれほど弱くないマッチアップなので抜かなくても良さそうなのと、《思考を築く者、ジェイス(RTR)》が死にやすいので入れたくないことがあげられる。この辺は各人の趣味が出そうなところだけれど…。
《サイクロンの裂け目(RTR)》抜くので《ニクスの祭殿、ニクソス(THS)》抜いて、貴重なアタッカーである《変わり谷(M14)》をIN。対《夜帷の死霊(GTC)》用の《家畜化(M14)》は2枚で良いかな。《豚の呪い(THS)》でデーモンと夜帷を「相手のゴールにシューーーー!!」できれば勝ちや!
対啓示コン(青白コン、エスパーコン)
難しい。自分の持ってるエスパーコンと何回かやってみるも最適解はみつからない…。うーん。
とりあえず現状では
OUT
1 《ニクスの祭殿、ニクソス(THS)》
3 《雲ヒレの猛禽(GTC)》
2 《波使い(THS)》
2 《急速混成(GTC)》
2 《サイクロンの裂け目(RTR)》
IN
1 《変わり谷(M14)》
1 《否認(M14)》
4 《反論(THS)》
1 《思考を築く者、ジェイス(RTR)》
2 《記憶の熟達者、ジェイス(M14)》
1 《漸増爆弾(M14)》
とりあえず入れたいものを全部入れるのは良しとして、問題は抜くカード。《雲ヒレの猛禽(GTC)》《波使い(THS)》《サイクロンの裂け目(RTR)》をそれぞれ何枚残すかが問題。
《雲ヒレの猛禽(GTC)》は序盤からプレッシャーを与えていけるカードだが、中盤以降空気になることも多々ある。《波使い(THS)》は重く、除去されて相手の起点になることも多いがカードパワーは高い。《サイクロンの裂け目(RTR)》は基本的に解決策になることはないもののテンポ+アドを取れる可能性がある。
個人的には《サイクロンの裂け目(RTR)》はテンポ+アド取れるタイミングが限定されすぎているので入れない方が良い気がする。
マナカーブ的には《波使い(THS)》一枚抜いて、《雲ヒレの猛禽(GTC)》をもう一枚残したいところだが、マッチアップ的に厳しい相手なのでデッキのカードパワーを下げたくない気持ちもある。
…悩むなぁ。
とりあえず、トップメタのデッキに対するサイドボーディングはこんな感じに。アドバイスのおかげで大分整理されたんではないだろうか。あとはもっと練習が必要だな、うん。
21 《島(THS)》
1 《ニクスの祭殿、ニクソス(THS)》
3 《変わり谷(M14)》
4 《雲ヒレの猛禽(GTC)》
3 《審判官の使い魔(RTR)》
4 《潮縛りの魔道士(M14)》
4 《凍結燃焼の奇魔(RTR)》
4 《夜帷の死霊(GTC)》
4 《海の神、タッサ(THS)》
4 《波使い(THS)》
2 《急速混成(GTC)》
2 《サイクロンの裂け目(RTR)》
3 《タッサの二叉槍(THS)》
1 《思考を築く者、ジェイス(RTR)》
今のサイドボードは
1 《変わり谷(M14)》
1 《急速混成(GTC)》
1 《否認(M14)》
4 《反論(THS)》
3 《家畜化(M14)》
1 《思考を築く者、ジェイス(RTR)》
2 《記憶の熟達者、ジェイス(M14)》
1 《豚の呪い(THS)》
1 《漸増爆弾(M14)》
変更点は
1《否認(M14)》→1《反論(THS)》
理由:ミラーでINできるカードがもう一枚欲しかったため。
1《漸増爆弾(M14)》→1《豚の呪い(THS)》
理由:ミラーや対黒単信心のマッチアップでエンドカードになりそうなため。
対青単信心(ミラー)
アドバイスを参考に考えてみた。
OUT
3 《審判官の使い魔(RTR)》
4 《凍結燃焼の奇魔(RTR)》
3 《タッサの二叉槍(THS)》
IN
1 《急速混成(GTC)》
4 《反論(THS)》
3 《家畜化(M14)》
1 《思考を築く者、ジェイス(RTR)》
1 《豚の呪い(THS)》
効果の薄い《審判官の使い魔(RTR)》と飛行の殴り合いや《海の神、タッサ(THS)》によるアンブロックの殴り合いに貢献しにくい《凍結燃焼の奇魔(RTR)》は抜く(潮に縛られる点も考慮)。《タッサの二叉槍(THS)》も出すタイミングが無い+オーバーキル気味なので抜く。
除去をあるだけIN。横に並ぶので効果の高い《思考を築く者、ジェイス(RTR)》もIN。あとはこのマッチアップなら万能カウンターになる《反論(THS)》を4枚入れて完成。
《島(THS)》を1枚《変わり谷(M14)》にすることも考えたが、お互い生物が並び、地上の攻撃が通りにくいことや色事故が負けに直結することを考慮して変えず。
対黒単信心
ちょっとプランを改めて、土地24で低マナ域多めの前のめりプランの方が良い気がしてきた。
OUT
1 《島(THS)》
1 《ニクスの祭殿、ニクソス(THS)》
2 《サイクロンの裂け目(RTR)》
1 《思考を築く者、ジェイス(RTR)》
IN
1 《変わり谷(M14)》
1 《急速混成(GTC)》
2 《家畜化(M14)》
1 《豚の呪い(THS)》
理由はまず《思考囲い(THS)》の存在で、土地を少なくすれば《思考囲い(THS)》撃たれても、手札が土地ばっかりになる可能性を下げることができるため。
土地5枚、《凍結燃焼の奇魔(RTR)》《海の神、タッサ(THS)》みたいな初手で《海の神、タッサ(THS)》抜かれるとほぼ死亡。まぁ高マナ域のカードを抜かれるとスカスカなハンドになる可能性はあるが、土地しか残らないよりかはましでしょう。
次に《審判官の使い魔(RTR)》がそれほど弱くないマッチアップなので抜かなくても良さそうなのと、《思考を築く者、ジェイス(RTR)》が死にやすいので入れたくないことがあげられる。この辺は各人の趣味が出そうなところだけれど…。
《サイクロンの裂け目(RTR)》抜くので《ニクスの祭殿、ニクソス(THS)》抜いて、貴重なアタッカーである《変わり谷(M14)》をIN。対《夜帷の死霊(GTC)》用の《家畜化(M14)》は2枚で良いかな。《豚の呪い(THS)》でデーモンと夜帷を「相手のゴールにシューーーー!!」できれば勝ちや!
対啓示コン(青白コン、エスパーコン)
難しい。自分の持ってるエスパーコンと何回かやってみるも最適解はみつからない…。うーん。
とりあえず現状では
OUT
1 《ニクスの祭殿、ニクソス(THS)》
3 《雲ヒレの猛禽(GTC)》
2 《波使い(THS)》
2 《急速混成(GTC)》
2 《サイクロンの裂け目(RTR)》
IN
1 《変わり谷(M14)》
1 《否認(M14)》
4 《反論(THS)》
1 《思考を築く者、ジェイス(RTR)》
2 《記憶の熟達者、ジェイス(M14)》
1 《漸増爆弾(M14)》
とりあえず入れたいものを全部入れるのは良しとして、問題は抜くカード。《雲ヒレの猛禽(GTC)》《波使い(THS)》《サイクロンの裂け目(RTR)》をそれぞれ何枚残すかが問題。
《雲ヒレの猛禽(GTC)》は序盤からプレッシャーを与えていけるカードだが、中盤以降空気になることも多々ある。《波使い(THS)》は重く、除去されて相手の起点になることも多いがカードパワーは高い。《サイクロンの裂け目(RTR)》は基本的に解決策になることはないもののテンポ+アドを取れる可能性がある。
個人的には《サイクロンの裂け目(RTR)》はテンポ+アド取れるタイミングが限定されすぎているので入れない方が良い気がする。
マナカーブ的には《波使い(THS)》一枚抜いて、《雲ヒレの猛禽(GTC)》をもう一枚残したいところだが、マッチアップ的に厳しい相手なのでデッキのカードパワーを下げたくない気持ちもある。
…悩むなぁ。
とりあえず、トップメタのデッキに対するサイドボーディングはこんな感じに。アドバイスのおかげで大分整理されたんではないだろうか。あとはもっと練習が必要だな、うん。
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