には参加することもなく、昨日は友人宅で友人5人とガッツリEDHをやってきました。
6人でやるのは久々で、かなーりグダグダな展開になることが多かったものの大変楽しむことができました。
EDHといってもガチ環境ではなく、かなりカジュアル寄り(Mana Cryptとか誰も持ってない)で、一番活躍?していたクリーチャーは《無限に廻るもの、ウラモグ》という始末。自分のデッキは《擬態の原形質》で一応ウーズコンボを内蔵していますが、当然5人を倒しきれるほどデッキの総マナコストが多いこともないわけで、なかなか苦戦を強いられました。
使われたジェネラルは梓、始祖ドラ、大渦の放浪者、スリヴァーの首領、ギタクシアス、テイサ、ダリアンなどで、統率者2013からはネクサルとアローロが参戦したのですが、どちらもなかなか強かったですね。ネクサルは他の手札入れ替え系のカードで大ダメージが狙え、アローロは単純にライフの回復量がすさまじかったです。アローロに関してはライフ管理がかなりめんどくさそうでしたが…。
ここで統率者2013から入れたカードの個人的な感想を(原形質目線+カジュアル環境なのであまり参考になりませんが一応)。
《巧みな軍略》
正直微妙。墓地を増やしたい原形質と相性が良さそうなので入れましたが効果も不安定で微妙な重さが気になりました。
《修復》
微妙。フェッチがガン積みされるガチ環境なら強そうですが、カジュアルではマナ加速として安定しませんでした。
《玄武岩のモノリス》
微妙。キャストもアンタップも想像以上に重かった。これが関わる無限コンボも入らないのでいらないですね。
《オパールの宮殿》
ちょっと微妙。+1/+1カウンターが追加で置かれるのは原形質的にも良いのですが、原形質は墓地リソースを使うため何度もキャストできるわけではありません。正直ただのマナフィルターでした。
《毒の濁流》
そこそこ強い。軽いのでサーチカードからサーチして即撃てるのが良いですね。まぁウラモグが活躍するカジュアル環境だったのでペイ10ライフが基本でしたが(笑)。
《進歩の災い》
強い。クリーチャーなのでサーチ・再利用がしやすく、自分のデッキはマナアーティファクトに頼らない構成になっているので使いやすかったです。若干重いですがカジュアル環境なら十分強いですね。
原形質的には《毒の濁流》と《進歩の災い》が統率者2013の収穫でしたね。
ただ一番盛り上がったのはEDHの合間にやった、友人一人が持ってきた「ハゲタカのえじき」というカードゲームでした。
単純なルールなのですが、微妙な心理戦が何度も起こり、かなり白熱しました。
初心者でも楽しめますし、友達とちょっと遊ぶにはちょうどよさそうなのでさきほどAmazonでポチリました。
個人的にかなりおすすめなのでやったことがない方はぜひ遊んでみてください。
6人でやるのは久々で、かなーりグダグダな展開になることが多かったものの大変楽しむことができました。
EDHといってもガチ環境ではなく、かなりカジュアル寄り(Mana Cryptとか誰も持ってない)で、一番活躍?していたクリーチャーは《無限に廻るもの、ウラモグ》という始末。自分のデッキは《擬態の原形質》で一応ウーズコンボを内蔵していますが、当然5人を倒しきれるほどデッキの総マナコストが多いこともないわけで、なかなか苦戦を強いられました。
使われたジェネラルは梓、始祖ドラ、大渦の放浪者、スリヴァーの首領、ギタクシアス、テイサ、ダリアンなどで、統率者2013からはネクサルとアローロが参戦したのですが、どちらもなかなか強かったですね。ネクサルは他の手札入れ替え系のカードで大ダメージが狙え、アローロは単純にライフの回復量がすさまじかったです。アローロに関してはライフ管理がかなりめんどくさそうでしたが…。
ここで統率者2013から入れたカードの個人的な感想を(原形質目線+カジュアル環境なのであまり参考になりませんが一応)。
《巧みな軍略》
正直微妙。墓地を増やしたい原形質と相性が良さそうなので入れましたが効果も不安定で微妙な重さが気になりました。
《修復》
微妙。フェッチがガン積みされるガチ環境なら強そうですが、カジュアルではマナ加速として安定しませんでした。
《玄武岩のモノリス》
微妙。キャストもアンタップも想像以上に重かった。これが関わる無限コンボも入らないのでいらないですね。
《オパールの宮殿》
ちょっと微妙。+1/+1カウンターが追加で置かれるのは原形質的にも良いのですが、原形質は墓地リソースを使うため何度もキャストできるわけではありません。正直ただのマナフィルターでした。
《毒の濁流》
そこそこ強い。軽いのでサーチカードからサーチして即撃てるのが良いですね。まぁウラモグが活躍するカジュアル環境だったのでペイ10ライフが基本でしたが(笑)。
《進歩の災い》
強い。クリーチャーなのでサーチ・再利用がしやすく、自分のデッキはマナアーティファクトに頼らない構成になっているので使いやすかったです。若干重いですがカジュアル環境なら十分強いですね。
原形質的には《毒の濁流》と《進歩の災い》が統率者2013の収穫でしたね。
ただ一番盛り上がったのはEDHの合間にやった、友人一人が持ってきた「ハゲタカのえじき」というカードゲームでした。
単純なルールなのですが、微妙な心理戦が何度も起こり、かなり白熱しました。
初心者でも楽しめますし、友達とちょっと遊ぶにはちょうどよさそうなのでさきほどAmazonでポチリました。
個人的にかなりおすすめなのでやったことがない方はぜひ遊んでみてください。
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