【テーロスプレリ】青黒で5-0【優勝】
2013年9月22日 TCG全般テーロスプレリに参加。
プレリパックは青を選択。
レアは
《船壊しのクラーケン(THS)》(プロモ)
《メレティスのダクソス(THS)》
《ヘリオッドの槍(THS)》
《予知するスフィンクス(THS)》
《形態の職工(THS)》
《灰燼の乗り手(THS)》
《嵐の息吹のドラゴン(THS)》
《火飲みのサテュロス(THS)》(Foil)
生物の質が良い赤か確定除去のある黒で迷ったが結局黒を選択し、デッキは青黒。
デッキリストは↓
9 《島(THS)》
8 《沼(THS)》
2 《蒸気の精(THS)》(1U 2/1飛行)
1 《悪意の幻霊(THS)》(1B 1/1接死)
1 《血集りのハーピー(THS)》(2B 2/1飛行)
1 《メレティスの守護者(THS)》(3 0/6防衛)
1 《乳白色の一角獣(THS)》(3 1/2タップでマナ)
1 《タッサの使者(THS)》(3U 3/3ドロー)
1 《強欲なハーピー(THS)》(2BB 2/2飛行絆魂)
1 《洞窟のランパード(THS)》(3B 2/2威嚇)
1 《記憶の壁(THS)》(4U 0/4防衛)
1 《形見持ちのゴルゴン(THS)》(3BB 2/5接死)
1 《予知するスフィンクス(THS)》(3UU 3/5飛行)
1 《船壊しのクラーケン(THS)》(4UU 6/6)
1 《旅行者の護符(THS)》(1 土地サーチ)
1 《無効(THS)》(U カウンター)
1 《航海の終わり(THS)》(1U バウンス)
2 《解消(THS)》(1UU カウンター)
1 《骨読み(THS)》(2B ドロー)
1 《捕海(THS)》(3U バウンス)
1 《蘇りし者の行進(THS)》(3B 生物回収)
2 《一口の草毒(THS)》(4BB 除去)
結果は
一回戦 白赤英雄 ○○
二回戦 白青英雄 ×○○
三回戦 赤黒速攻 ○×○
四回戦 青黒同系 ○×○
五回戦 黒青信心 ×○○
一回戦の白赤は《ヘリオッドの槍(THS)》2枚入っていたそうだがしっかりカウンター出来て勝ち。
二回戦の白青は序盤かなり押されるもののクラーケンが間に合って勝ち。
三回戦の赤黒はミノタウロスの群れに蹂躙されかけるもののクラーケンが(略
四回戦の青黒は相手の《船壊しのクラーケン(THS)》が怪物化するものの、なんとか除去してこちらのクラーケンが怪物化して勝ち。思わず「倍返しだ!!」と言ってしまったwww
五回戦の黒青は黒信心のカードが多く、非常に完成度が高そうなデッキだった。《アスフォデルの灰色商人(THS)》で7点吸われたときは負けたと思ったがクラーケンが(略
そんなわけで《船壊しのクラーケン(THS)》で勝った試合が10回。つまり100%クラーケンゲーwww
大量の占術でクラーケンに辿り着き、怪物化するまで耐えるというまさに青黒コントロールといった感じのデッキだった。
強かったのは《解消(THS)》と《骨読み(THS)》。前者はやはり確定カウンターということでヤバいレアをカウンターしたり、クラーケン守ったりと大活躍。後者はコモンとは思えないほど得られる安定感が半端なかった。
逆に弱かったように感じたのは《蒸気の精(THS)》。飛行が思ったより止まりやすい環境だったので相手に合わせてよくサイドアウトしていた。もっと地上ガッチリさせるためにも《蘇りし者の密集軍(THS)》(1B 3/3防衛)あたりが欲しかったところ。
《雨雲のナイアード(THS)》(2U 2/2飛行授与)、《先見のキマイラ(THS)》(3UU 3/4飛行)あたりも欲しかったな~と今は思う。
…というわけで優勝。正直、クラーケンしか勝ち筋が無いのでよく優勝できたな、という感じ。完成度は決勝の相手の方が数倍高かったはずだが、やはりクラーケンは強かったという印象。
まぁ、優勝してももらえるテーロスのパックは2パックだけだったのだが…(全員に2パックという配分方式)。パックからは《死者の神、エレボス(THS)》さんがこんにちは。正直いらなかったが、副賞のM14のパックから《変わり谷(M14)》が出たので良し。
ドラゴンも引いたし、今日はなかなかツイていた。
早く新環境スタンでも遊びたいところ。
プレリパックは青を選択。
レアは
《船壊しのクラーケン(THS)》(プロモ)
《メレティスのダクソス(THS)》
《ヘリオッドの槍(THS)》
《予知するスフィンクス(THS)》
《形態の職工(THS)》
《灰燼の乗り手(THS)》
《嵐の息吹のドラゴン(THS)》
《火飲みのサテュロス(THS)》(Foil)
生物の質が良い赤か確定除去のある黒で迷ったが結局黒を選択し、デッキは青黒。
デッキリストは↓
9 《島(THS)》
8 《沼(THS)》
2 《蒸気の精(THS)》(1U 2/1飛行)
1 《悪意の幻霊(THS)》(1B 1/1接死)
1 《血集りのハーピー(THS)》(2B 2/1飛行)
1 《メレティスの守護者(THS)》(3 0/6防衛)
1 《乳白色の一角獣(THS)》(3 1/2タップでマナ)
1 《タッサの使者(THS)》(3U 3/3ドロー)
1 《強欲なハーピー(THS)》(2BB 2/2飛行絆魂)
1 《洞窟のランパード(THS)》(3B 2/2威嚇)
1 《記憶の壁(THS)》(4U 0/4防衛)
1 《形見持ちのゴルゴン(THS)》(3BB 2/5接死)
1 《予知するスフィンクス(THS)》(3UU 3/5飛行)
1 《船壊しのクラーケン(THS)》(4UU 6/6)
1 《旅行者の護符(THS)》(1 土地サーチ)
1 《無効(THS)》(U カウンター)
1 《航海の終わり(THS)》(1U バウンス)
2 《解消(THS)》(1UU カウンター)
1 《骨読み(THS)》(2B ドロー)
1 《捕海(THS)》(3U バウンス)
1 《蘇りし者の行進(THS)》(3B 生物回収)
2 《一口の草毒(THS)》(4BB 除去)
結果は
一回戦 白赤英雄 ○○
二回戦 白青英雄 ×○○
三回戦 赤黒速攻 ○×○
四回戦 青黒同系 ○×○
五回戦 黒青信心 ×○○
一回戦の白赤は《ヘリオッドの槍(THS)》2枚入っていたそうだがしっかりカウンター出来て勝ち。
二回戦の白青は序盤かなり押されるもののクラーケンが間に合って勝ち。
三回戦の赤黒はミノタウロスの群れに蹂躙されかけるもののクラーケンが(略
四回戦の青黒は相手の《船壊しのクラーケン(THS)》が怪物化するものの、なんとか除去してこちらのクラーケンが怪物化して勝ち。思わず「倍返しだ!!」と言ってしまったwww
五回戦の黒青は黒信心のカードが多く、非常に完成度が高そうなデッキだった。《アスフォデルの灰色商人(THS)》で7点吸われたときは負けたと思ったがクラーケンが(略
そんなわけで《船壊しのクラーケン(THS)》で勝った試合が10回。つまり100%クラーケンゲーwww
大量の占術でクラーケンに辿り着き、怪物化するまで耐えるというまさに青黒コントロールといった感じのデッキだった。
強かったのは《解消(THS)》と《骨読み(THS)》。前者はやはり確定カウンターということでヤバいレアをカウンターしたり、クラーケン守ったりと大活躍。後者はコモンとは思えないほど得られる安定感が半端なかった。
逆に弱かったように感じたのは《蒸気の精(THS)》。飛行が思ったより止まりやすい環境だったので相手に合わせてよくサイドアウトしていた。もっと地上ガッチリさせるためにも《蘇りし者の密集軍(THS)》(1B 3/3防衛)あたりが欲しかったところ。
《雨雲のナイアード(THS)》(2U 2/2飛行授与)、《先見のキマイラ(THS)》(3UU 3/4飛行)あたりも欲しかったな~と今は思う。
…というわけで優勝。正直、クラーケンしか勝ち筋が無いのでよく優勝できたな、という感じ。完成度は決勝の相手の方が数倍高かったはずだが、やはりクラーケンは強かったという印象。
まぁ、優勝してももらえるテーロスのパックは2パックだけだったのだが…(全員に2パックという配分方式)。パックからは《死者の神、エレボス(THS)》さんがこんにちは。正直いらなかったが、副賞のM14のパックから《変わり谷(M14)》が出たので良し。
ドラゴンも引いたし、今日はなかなかツイていた。
早く新環境スタンでも遊びたいところ。
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