【セレズニアビート ver.1.01】

4 《寺院の庭(RTR)》
3 《セレズニアのギルド門(RTR)》
8 《平地(M14)》
9 《森(M14)》

4 《実験体(GTC)》
3 《エルフの神秘家(M14)》
4 《復活の声(DGM)》
4 《羊毛鬣のライオン(THS)》
2 《漁る軟泥(M14)》
4 《ロクソドンの強打者(RTR)》
4 《加護のサテュロス(THS)》
3 《世界を喰らう者、ポルクラノス(THS)》

4 《セレズニアの魔除け(RTR)》
4 《ワームの到来(DGM)》

Sideboard

2 《ケンタウルスの癒し手(RTR)》
2 《セレズニアの声、トロスターニ(RTR)》
2 《正義の勇者ギデオン(GTC)》
3 《ひるまぬ勇気(DGM)》
3 《異端の輝き(THS)》
2 《根生まれの防衛(RTR)》
1 《真髄の針(RTR)》


現在のセレズニアビートはこんな感じ。

《加護のサテュロス(THS)》強い。特に青系コントロールに強く、一撃が4点と重いためインスタントで殺されなければ死んでも最低限の仕事はする。《ワームの到来(DGM)》との瞬速生物8枚体制はなかなか嫌らしい。授与もバットリとして使うことができ、ブロックされなかった生物に使ってライフをごっそり持っていくこともできるため、使い勝手が良い。

《世界を喰らう者、ポルクラノス(THS)》も単純にでかく、中盤からの5/5連打は除去を火力に頼っているデッキにとっては脅威。《実験体(GTC)》も進化しやすく、一番《実験体(GTC)》を強く使えるのはこのデッキだと思う。

授与、怪物化とマナを使う先には割と困らないため土地24+エルフ3枚体制。
ただブン回るときにどーしてもギルド門が邪魔になるから3枚に抑えた。緑マナ源16枚(エルフを入れれば19枚)、白マナ源15枚だから最低源は足りてるはず。

サイドには対赤系の《ケンタウルスの癒し手(RTR)》《セレズニアの声、トロスターニ(RTR)》《ひるまぬ勇気(DGM)》に加え、対コントロール用の《正義の勇者ギデオン(GTC)》《根生まれの防衛(RTR)》、同系および白系デッキへの対策である《異端の輝き(THS)》、各種PW用の《真髄の針(RTR)》を取っている。
苦手な《嵐の息吹のドラゴン(THS)》の対策として《垂直落下(M14)》を取ることも考えたが、さすがにピンポイントすぎるのでやめた。その辺はメインの緑単色生物を増やすことでカバーしている。

速度は赤単に劣るものの、サイズは圧倒的であり、授与、怪物化による後半のマナの使い道もあるため、さらに安定した印象のあるセレズニアビート。コントロール系にも想像以上に戦えるので環境初期は確実にメタに入り込んでくるデッキだと思われる。

------------------------------------------------------------------------------------------------

プレオーダーで買った物

《羊毛鬣のライオン》4@790
《世界を喰らう者、ポルクラノス(THS)》3@520
《加護のサテュロス(THS)》4@200
《神々の憤怒》4@700
《火呑みのサテュロス》4@100
《凱旋の神殿》4@500
+各種アンコモン

結局高額レアは買わず、中堅レアを漁る感じになりました。
全体的に少し安く買えた気がします。

これでとりあえず、セレズニアとトリココンは組めるんでゆっくり回していきましょうかね~

コメント

nophoto
赤が好きなmの山の人
2013年9月21日1:51

プレリ来るなら一緒にプロキシ回そう。
今日やった感じだとエレボスの鞭入り白黒ミッドレンジが結構強かったよ

muromachi
2013年9月21日2:52

>>赤が好きなmの山の人さん

プレリは明日行けなくてギルドで予約もしていないから、日曜日のカードラボの方に行く予定。

白黒ミッドレンジ>鞭オブゼは強いよね。

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

この日記について

日記内を検索