[ウルフラン]ジャンドに勝てな~い[バント]
2013年5月16日 TCG全般 コメント (2)前エントリーのウルフランバントを回しているのだが、ジャンドコンになかなか勝てない。
負けパターンをまとめると
↑よくある
↓まぁまぁある
として
・《ラクドスの復活(RTR)》か《狂気の種父(DGM)》で手札が吹っ飛んでアド死。
・地上を固められて《原初の狩人、ガラク(M13)》を対処できずアド死。
・《ミジウムの迫撃砲(RTR)》超過で生物を根こそぎ殺されてアド死。
・《オリヴィア・ヴォルダーレン(ISD)》無双される。
(注:アド死とはアドバンテージを広げられて徐々に劣勢になり負けることを指す。《むかつき/Ad Nauseam(ALA)》は関係ないです。)
など多岐にわたり、対策が難しい。
特に多いのが1番と2番で、1番では《狂気の種父(DGM)》が採用されるようになったために、《ラクドスの復活(RTR)》対策の《魔女封じの宝珠(ISD)》がイマイチ機能しなくなってしまっていてキツイ。
2番ではPW対策の《拘留の宝球(RTR)》を2枚取っているのだが引かないとボコボコにされる可能性が高く、《原初の狩人、ガラク(M13)》の強さを実感。
逆に勝ちパターンとしては
・《霊異種(DGM)》無双する。
・《軍勢の集結(GTC)》を守りきる。
の2つくらいしかないのが辛さを物語っている。
以上を踏まえていろいろ考えた結果、今のリストを上げると
【ウルフランバント ver.1.02】
1 《蒸気孔(RTR)》
1 《聖なる鋳造所(GTC)》
1 《踏み鳴らされる地(GTC)》
3 《繁殖池(GTC)》
3 《寺院の庭(RTR)》
3 《神聖なる泉(RTR)》
4 《内陸の湾港(ISD)》
4 《氷河の城砦(M13)》
3 《陽花弁の木立ち(M13)》
2 《ケッシグの狼の地(ISD)》
4 《ケンタウルスの癒し手(RTR)》
4 《修復の天使(AVR)》
4 《スラーグ牙(M13)》
2 《霊異種(DGM)》
4 《遥か見(M13)》
3 《アゾリウスの魔除け(RTR)》
2 《セレズニアの魔除け(RTR)》
2 《拘留の宝球(RTR)》
3 《至高の評決(RTR)》
3 《終末(AVR)》
4 《スフィンクスの啓示(RTR)》
Sideboard
2 《ロウクスの信仰癒し人(M13)》
2 《安らかなる眠り(RTR)》
1 《盲従(GTC)》
1 《霊異種(DGM)》
2 《否認(M13)》
2 《雲散霧消(ISD)》
2 《情け知らずのガラク(ISD)》
1 《至高の評決(RTR)》
2 《軍勢の集結(GTC)》
・《狂気の種父(DGM)》→《セレズニアの魔除け(RTR)》
・《ラクドスの復活(RTR)》→打ち消し
・《原初の狩人、ガラク(M13)》→《拘留の宝球(RTR)》もしくは《情け知らずのガラク(ISD)》で対象滅。
というように、とりあえずどのパターンにも対応できるような構成にしてみた。
ただしこれでもかなりキツく、噛み合わなければ簡単に負ける。
正直ジャンドには当たりたくないのが本音…。
ビートとバントオーラにだけ当たれば楽なのだが…。
負けパターンをまとめると
↑よくある
↓まぁまぁある
として
・《ラクドスの復活(RTR)》か《狂気の種父(DGM)》で手札が吹っ飛んでアド死。
・地上を固められて《原初の狩人、ガラク(M13)》を対処できずアド死。
・《ミジウムの迫撃砲(RTR)》超過で生物を根こそぎ殺されてアド死。
・《オリヴィア・ヴォルダーレン(ISD)》無双される。
(注:アド死とはアドバンテージを広げられて徐々に劣勢になり負けることを指す。《むかつき/Ad Nauseam(ALA)》は関係ないです。)
など多岐にわたり、対策が難しい。
特に多いのが1番と2番で、1番では《狂気の種父(DGM)》が採用されるようになったために、《ラクドスの復活(RTR)》対策の《魔女封じの宝珠(ISD)》がイマイチ機能しなくなってしまっていてキツイ。
2番ではPW対策の《拘留の宝球(RTR)》を2枚取っているのだが引かないとボコボコにされる可能性が高く、《原初の狩人、ガラク(M13)》の強さを実感。
逆に勝ちパターンとしては
・《霊異種(DGM)》無双する。
・《軍勢の集結(GTC)》を守りきる。
の2つくらいしかないのが辛さを物語っている。
以上を踏まえていろいろ考えた結果、今のリストを上げると
【ウルフランバント ver.1.02】
1 《蒸気孔(RTR)》
1 《聖なる鋳造所(GTC)》
1 《踏み鳴らされる地(GTC)》
3 《繁殖池(GTC)》
3 《寺院の庭(RTR)》
3 《神聖なる泉(RTR)》
4 《内陸の湾港(ISD)》
4 《氷河の城砦(M13)》
3 《陽花弁の木立ち(M13)》
2 《ケッシグの狼の地(ISD)》
4 《ケンタウルスの癒し手(RTR)》
4 《修復の天使(AVR)》
4 《スラーグ牙(M13)》
2 《霊異種(DGM)》
4 《遥か見(M13)》
3 《アゾリウスの魔除け(RTR)》
2 《セレズニアの魔除け(RTR)》
2 《拘留の宝球(RTR)》
3 《至高の評決(RTR)》
3 《終末(AVR)》
4 《スフィンクスの啓示(RTR)》
Sideboard
2 《ロウクスの信仰癒し人(M13)》
2 《安らかなる眠り(RTR)》
1 《盲従(GTC)》
1 《霊異種(DGM)》
2 《否認(M13)》
2 《雲散霧消(ISD)》
2 《情け知らずのガラク(ISD)》
1 《至高の評決(RTR)》
2 《軍勢の集結(GTC)》
・《狂気の種父(DGM)》→《セレズニアの魔除け(RTR)》
・《ラクドスの復活(RTR)》→打ち消し
・《原初の狩人、ガラク(M13)》→《拘留の宝球(RTR)》もしくは《情け知らずのガラク(ISD)》で対象滅。
というように、とりあえずどのパターンにも対応できるような構成にしてみた。
ただしこれでもかなりキツく、噛み合わなければ簡単に負ける。
正直ジャンドには当たりたくないのが本音…。
ビートとバントオーラにだけ当たれば楽なのだが…。
コメント
そ~なんですよね~攻め手がいろいろあるのがジャンドの強みというか…。
…攻めれるカードですか……。
確かに《鷺群れのシガルダ(AVR)》は前によくジャンド対策で使われていましたね。試してみます。