個人的プレオーダーまとめとTOP10
2013年5月2日 TCG全般まずは国内プレオーダーで買ったもの↓
《ヴィズコーパの血男爵(DGM)》 1280*3
《霊異種(DGM)》 580*3
《狂気の種父(DGM)》 200*3
《花崗岩の凝視(DGM)》 270*3
《ギルドとの縁切り(DGM)》 120*2
《概念泥棒(DGM)》 460*1
《ワームの到来(DGM)》 800*4
《ヴィトゥ=ガジーの末裔(DGM)》 50*4
《残虐の達人》 400*3
《死橋の詠唱》 200*1
《第10管区のラヴィニア》 100*2
《唯々+諾々》 100*3
《覚悟+意欲》 20*3
《捕獲+放流》 20*2
+各種優良アンコモン
《ワームの到来(DGM)》は買うのが遅く、《霊異種(DGM)》は買うのが早すぎたのが反省点。あとは概ね満足している。
《ラル・ザレック(DGM)》と《復活の声(DGM)》は初動の高さからスルー。正直《復活の声(DGM)》はそこまで活躍しないと踏んでいる。
値段が上がる可能性があるとしたら《残虐の達人(DGM)》くらいか。SCGで9.99$で売り切れているしワンチャンあるかもしれない。あとは特に無さそう。
正直GTC以上に塩。箱を買う気には到底なれない。
以上を踏まえた上で個人的TOP10。基準は使われるかどうか。
1位
↑
《ヴィズコーパの血男爵(DGM)》
《ワームの到来(DGM)》
《変化/点火(DGM)》
《化膿(DGM)》
《霊異種(DGM)》
《狂気の種父(DGM)》
《花崗岩の凝視(DGM)》
《ラル・ザレック(DGM)》
《ひるまぬ勇気(DGM)》
《残虐の達人(DGM)》
↓
10位
かなり攻めた構成にしてみた。1位の《ヴィズコーパの血男爵(DGM)》が活躍できるかどうかは、環境の《スラーグ牙(M13)》の量によるだろうがどうなるか楽しみなところ。
答え合わせはM14発売くらいに…。
《ヴィズコーパの血男爵(DGM)》 1280*3
《霊異種(DGM)》 580*3
《狂気の種父(DGM)》 200*3
《花崗岩の凝視(DGM)》 270*3
《ギルドとの縁切り(DGM)》 120*2
《概念泥棒(DGM)》 460*1
《ワームの到来(DGM)》 800*4
《ヴィトゥ=ガジーの末裔(DGM)》 50*4
《残虐の達人》 400*3
《死橋の詠唱》 200*1
《第10管区のラヴィニア》 100*2
《唯々+諾々》 100*3
《覚悟+意欲》 20*3
《捕獲+放流》 20*2
+各種優良アンコモン
《ワームの到来(DGM)》は買うのが遅く、《霊異種(DGM)》は買うのが早すぎたのが反省点。あとは概ね満足している。
《ラル・ザレック(DGM)》と《復活の声(DGM)》は初動の高さからスルー。正直《復活の声(DGM)》はそこまで活躍しないと踏んでいる。
値段が上がる可能性があるとしたら《残虐の達人(DGM)》くらいか。SCGで9.99$で売り切れているしワンチャンあるかもしれない。あとは特に無さそう。
正直GTC以上に塩。箱を買う気には到底なれない。
以上を踏まえた上で個人的TOP10。基準は使われるかどうか。
1位
↑
《ヴィズコーパの血男爵(DGM)》
《ワームの到来(DGM)》
《変化/点火(DGM)》
《化膿(DGM)》
《霊異種(DGM)》
《狂気の種父(DGM)》
《花崗岩の凝視(DGM)》
《ラル・ザレック(DGM)》
《ひるまぬ勇気(DGM)》
《残虐の達人(DGM)》
↓
10位
かなり攻めた構成にしてみた。1位の《ヴィズコーパの血男爵(DGM)》が活躍できるかどうかは、環境の《スラーグ牙(M13)》の量によるだろうがどうなるか楽しみなところ。
答え合わせはM14発売くらいに…。
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