昨日の続き。


【バントコンタッチ赤ケッシグ】

3 《神聖なる泉(RTR)》
2 《蒸気孔(RTR)》
4 《寺院の庭(RTR)》
3 《氷河の城砦(M13)》
3 《陽花弁の木立ち(M13)》
4 《内陸の湾港(ISD)》
1 《断崖の避難所(ISD)》
1 《根縛りの岩山(M13)》
1 《島(M13)》
2 《森(M13)》
2 《ケッシグの狼の地(ISD)》

4 《ケンタウルスの癒し手(RTR)》
4 《修復の天使(AVR)》
4 《スラーグ牙(M13)》
2 《静穏の天使(RTR)》

4 《思考を築く者、ジェイス(RTR)》

3 《拘留の宝球(RTR)》

4 《遥か見(M13)》
1 《至高の評決(RTR)》
4 《終末(AVR)》

2 《アゾリウスの魔除け(RTR)》
1 《セレズニアの魔除け(RTR)》
1 《スフィンクスの啓示(RTR)》

Sideboard
2 《魂の洞窟(AVR)》
3 《聖トラフトの霊(ISD)》
2 《鷺群れのシガルダ(AVR)》
3 《安らかなる眠り(RTR)》
2 《否認(M13)》
2 《雲散霧消(ISD)》
1 《至高の評決(RTR)》


メインはクリーチャー多めで《ケッシグの狼の地(ISD)》を活かす構成。土地は割と適当だが最低限の色マナは出せるはず(白:14 青:13 赤:4 緑:14)。
あとお試しで《アゾリウスの魔除け(RTR)》を一枚《セレズニアの魔除け(RTR)》に変更。受動的なカードを減らすとともに、《雷口のヘルカイト(M13)》や《静穏の天使(RTR)》、《オリヴィア・ヴォルダーレン(ISD)》などに耐性を付けたいため。マナはかかるが《ケッシグの狼の地(ISD)》で相手の生物のパワーを上げてから追放できるのも忘れてはいけないポイント。
サイドボードは対コントロールカード山盛り。リアニが増えそうなので《安らかなる眠り(RTR)》を多めに取ってみた。

生物の数が増えたのでバントコンと言うよりは、バントミッドレンジと言った方がしっくりくるかもしれない。《ケンタウルスの癒し手(RTR)》をトリコ系に強そうな《ロクソドンの強打者(RTR)》に変更したり、《魔鍵》サイクルを採用するなど、まだまだ調整したい箇所は多い。

明日のFNMは参加できそうなので、とりあえずこのデッキで突撃してみたいと思う。

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