FNMに参加、参加者15名の三回戦。デッキは青緑ケッシグ。
メインのリストは↓
4 《銅線の地溝》
4 《内陸の湾港》
1 《硫黄の滝》
6 《島》
1 《山》
2 《森》
1 《進化する未開地》
3 《墨蛾の生息地》
2 《ケッシグの狼の地》
2 《瞬唱の魔道士》
3 《高原の狩りの達人》
3 《真面目な身代わり》
2 《霜のタイタン》
4 《原始のタイタン》
1 《極楽鳥》
1 《酸のスライム》
4 《蒸気の絡みつき》
2 《内にいる獣》
4 《思案》
4 《不屈の自然》
2 《緑の太陽の頂点》
4 《太陽の宝球》
R1 vs白緑ビート? ○×○
G1:《ヴェールの呪いのガラク》+《迫撃鞘》のコンボを決められそうになるも、《酸のスライム》で鞘を割って墨蛾ケッシグで毒殺。
G2:タイタンが3体場に並ぶも《大修道士、エリシュ・ノーン》がどうしようもなくて負け。
G3:きれいにマナ加速からタイタンに繋がり、《霜のタイタン》で抑え込んで勝ち。
R2 vs白黒コントロール? ××
G1:こちらのクリーチャーを丁寧に除去された後、エリシュノーンが降臨して負け。またか。
G2:痛恨のダブマリ。こちらはマナ加速しか引かず、相手は白マナを引かなくてグダル。素引きの墨蛾で殴っていくも三体とも除去され、毒すら入らない。そこから青タイタンと緑タイタンにつなげて次のターンでほぼ勝ちという場面を作るが、相手平地トップからの《審判の日》。その後何も引かず《ワームとぐろエンジン》に殴り殺される。
R3 vs白青黒聖トラフト入りトークン? ○○
G1:アンセムを二枚置かれて焦るも、相手は3マナでストップ。トークンを一体バウンスして、酸スラと青タイタンで土地を縛って勝ち。ひどい。
G2:《清浄の名誉》でバックアップされた《聖トラフトの霊》で激しく殴られる。こちらも《高原の狩りの達人》で応戦、激しくひっくり返る。ライフ2まで減らされるものの、酸スラで名誉を割って《未練ある魂》のフラッシュバックまで引きつけて《鞭打ち炎/Whipflare(NPH)》ですべて流す。後はタイタンケッシグで殴って勝ち。
…というわけで、現環境最後に使ったのはこれからも調整したいと考えている青緑ケッシグでした。
青緑の何が強いかと聞かれたらと《思案》と答えます。序盤のマナを安定させ、中盤からは高カロリーなスペルを探しにいけるこのカードはケッシグに非常に合っており、ライブラリーをシャッフルする手段が多い点も効果的に使える理由の一つです。
またタイタン一体で勝てるゲームは少なくなっており、複数の有効牌を引く必要性が生じている点と、2→4→6マナタイタンの動きがそれほど強いと感じなくなっている点からも、《思案》で安定性を取りにいくデッキ構築は十分にありだと思います。
あとやっぱり《高原の狩りの達人》は強いですね。R3のG2は実質これ一体で戦線を支えていたようなもので勝ちに貢献しました。
アヴァシンの帰還から入りそうなのは《魂の洞窟》と《壊滅的大潮》でしょうか。前者はR3のG2で明らかにカウンターを構えられているとわかる場面があったのと、後者はトークンデッキ相手なら実質全体除去+になることから、対戦していて欲しいと感じる場面が何回かありました。
来週からは新環境なので、さっそくアップデートして試してみたいと考えています。
メインのリストは↓
4 《銅線の地溝》
4 《内陸の湾港》
1 《硫黄の滝》
6 《島》
1 《山》
2 《森》
1 《進化する未開地》
3 《墨蛾の生息地》
2 《ケッシグの狼の地》
2 《瞬唱の魔道士》
3 《高原の狩りの達人》
3 《真面目な身代わり》
2 《霜のタイタン》
4 《原始のタイタン》
1 《極楽鳥》
1 《酸のスライム》
4 《蒸気の絡みつき》
2 《内にいる獣》
4 《思案》
4 《不屈の自然》
2 《緑の太陽の頂点》
4 《太陽の宝球》
R1 vs白緑ビート? ○×○
G1:《ヴェールの呪いのガラク》+《迫撃鞘》のコンボを決められそうになるも、《酸のスライム》で鞘を割って墨蛾ケッシグで毒殺。
G2:タイタンが3体場に並ぶも《大修道士、エリシュ・ノーン》がどうしようもなくて負け。
G3:きれいにマナ加速からタイタンに繋がり、《霜のタイタン》で抑え込んで勝ち。
R2 vs白黒コントロール? ××
G1:こちらのクリーチャーを丁寧に除去された後、エリシュノーンが降臨して負け。またか。
G2:痛恨のダブマリ。こちらはマナ加速しか引かず、相手は白マナを引かなくてグダル。素引きの墨蛾で殴っていくも三体とも除去され、毒すら入らない。そこから青タイタンと緑タイタンにつなげて次のターンでほぼ勝ちという場面を作るが、相手平地トップからの《審判の日》。その後何も引かず《ワームとぐろエンジン》に殴り殺される。
R3 vs白青黒聖トラフト入りトークン? ○○
G1:アンセムを二枚置かれて焦るも、相手は3マナでストップ。トークンを一体バウンスして、酸スラと青タイタンで土地を縛って勝ち。ひどい。
G2:《清浄の名誉》でバックアップされた《聖トラフトの霊》で激しく殴られる。こちらも《高原の狩りの達人》で応戦、激しくひっくり返る。ライフ2まで減らされるものの、酸スラで名誉を割って《未練ある魂》のフラッシュバックまで引きつけて《鞭打ち炎/Whipflare(NPH)》ですべて流す。後はタイタンケッシグで殴って勝ち。
…というわけで、現環境最後に使ったのはこれからも調整したいと考えている青緑ケッシグでした。
青緑の何が強いかと聞かれたらと《思案》と答えます。序盤のマナを安定させ、中盤からは高カロリーなスペルを探しにいけるこのカードはケッシグに非常に合っており、ライブラリーをシャッフルする手段が多い点も効果的に使える理由の一つです。
またタイタン一体で勝てるゲームは少なくなっており、複数の有効牌を引く必要性が生じている点と、2→4→6マナタイタンの動きがそれほど強いと感じなくなっている点からも、《思案》で安定性を取りにいくデッキ構築は十分にありだと思います。
あとやっぱり《高原の狩りの達人》は強いですね。R3のG2は実質これ一体で戦線を支えていたようなもので勝ちに貢献しました。
アヴァシンの帰還から入りそうなのは《魂の洞窟》と《壊滅的大潮》でしょうか。前者はR3のG2で明らかにカウンターを構えられているとわかる場面があったのと、後者はトークンデッキ相手なら実質全体除去+になることから、対戦していて欲しいと感じる場面が何回かありました。
来週からは新環境なので、さっそくアップデートして試してみたいと考えています。
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