Tibalt, the Fiend-Blooded

赤のPW。軽いがどの能力も微妙。ダブルシンボルかつ大能力もアドを取れないのでかなり使いにくい印象。フラッシュバックスペルも増えないらしいのでワンチャンなさそう…

Cathars’ Crusade

白の強化エンチャント。効果は大きいがさすがに構築では重たすぎる。無限頑強もできるけど、《シルヴォクののけ者、メリーラ》は軽さとサーチのしやすさが強いわけで…。


残念公式だったので

気になる今日の一枚は
非公式から

Bonfire of the Damned  (X)(X)(赤)
ソーサリー     神話レア

プレーヤー一人を対象とする。~は、そのプレーヤーとそのプレーヤーがコントロールする各クリーチャーにそれぞれX点のダメージを与える。

奇跡(X)(赤)


一点につき2マナかかるが、相手側全体にX点ダメージ。基本的にはXは1か2で打つことになるため、タフネス2以下が多いメタゲームなら強い。

ビートデッキも採用でき、ビートvsビートならゲームを決める力がある。

このカードのポイントは赤マナシンボル一つしか要求しない点。同じ効果の《溶岩崩れ(ARB)》と比較すると使いやすさは各段に上がっている。

コントロールで使うメリットはあまりないからケッシグやグリクシスコントロールには入らないだろう。マナもたくさんでる赤緑ビート、ナヤビート、ナヤ殻で見ることになりそう。メタしだいではメイン採用も考えられる。

↑は奇跡無しでの評価
うっかり奇跡はマジでゲームが終わるから駄目だ。


以上、3枚。

いつのまにか増えていたカードギャラリーのカードについては、公式のない土日でゆっくりと考えようと思います。

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

この日記について

日記内を検索